共感してもらえる、興味を持ってもらえる文章とはどんなものだろうか?
おそらく人それぞれだろうし、その時の気分でも変わってくるだろう。
気分が沈んでいる時には、前向きで明るい文章を読む気になれないこともあるし、
ネガティブな記事に共感を覚える時だってあるだろう。
しかし多くの人に支持される記事は、
やる気を出してくれる、
前向きになれる、
楽しいと感じる、
そういう文章だ。
では、
「自分はサイドビジネスで成功して毎日こんなリッチな生活をしてます」
みたいなブログが共感してもらえるかというと、そうではない。
ただの成功例、自慢話は人を惹きつけない。
また、日々の愚痴、不満と不調を訴えるだけのブログは、
殆ど誰からも読んでもらえない。
一方で、サクセスストーリーを綴ったブログで大成功しているところもあるし、
ひたすら泣き言を言って凄いアクセスを集めるブログもある。
同じような内容なのに、アクセス数が天と地の差になるのは何故か。
それは書き方、表現の仕方なのだ。
自分の成功を綴るブログでも、
それまでの苦労話、その時どう思ったか、
どれだけ自分が大変だったかなど、
マイナス要素を持っていると魅力的なものになる。
それはただの自慢話ではなく、読者の為になる有益な情報となるからだ。
闘病中の日々を綴ったブログというのもよくあるが、
この場合は、それでも前向きに頑張るという姿勢があるブログが支持される。
精神的に辛い、薬の副作用で辛い、病院で嫌なことがあった、医療費で困っている…などなど、
マイナス要素ばかりを並べてしまうと、それはただの愚痴になってしまう。
それでも、こういう状態の時にはこう対処したら少し楽なったとか、
この治療はこんな効果があったとか、
今はこういう状態だけど元気になってどういうことがしたいとか、
プラス思考の表現を入れると、共感を呼ぶものになる。
そういうブログは同じ悩みを持つ人を勇気づけるし、
具体的な成果は有益な情報となる。
何が言いたいかというと、
読者を惹きつけるブログの書き方のポイントは2つ。
1つは二面性を持つこと。
マイナス要素ばかりでなく、プラス要素ばかりでもなく。
もう1つは読者にとって有益であること。
有益というのは、知識や体験という意味だけでなく、
元気付けることなど精神的な意味も含まれる。
平凡な毎日をただ綴っているだけで…
という場合はちょっと一工夫して欲しい。
「今日は寒かったです。おしまい。」みたいな記事では読者は付かない。
寒さ対策にオススメの方法を書いてみるとか、
寒いのにこんなことして失敗したとか、
読者にとって役に立ったり、面白かったり、
知識面・精神面の何らかの形で有益な記事にするように工夫するといい。
人の役に立つような凄いことは書けない?
そんなことはない。
あなたにとって当たり前の知識でも、目から鱗!と思う人がいる。
あなたにとってごく普通の行動でも、ユニークだと感じる人がいる。
あなたが知っていることを知らない人はいっぱいいる。
全ての人の役に立つ必要はないのだ。
誰かの役に立つように。
そう心がけて記事を書くだけで、本当に誰かの役に立つ記事になるものだ。






















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