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Windows XP SP3でスタートアップメニューに回復コンソールを追加する
Posted on 2008年11月25日 | 1 Comment|
ハードディスクを交換して、Windowsを入れ直したら酷くパソコンの調子が悪くなった。
何かしていると突然ハードディスクのランプが消灯し、パソコンがフリーズ。
リセットボタンで再起動してもまたフリーズ…の繰り返し。
Norton 360にはWindowsの修復機能はないが、最適化したら少しはよくなるかと思って実行してみた。
すると、ハードに問題があるとかで、chkdskを検討しろとか表示された。
chkdsk…チェックディスク。か。
とりあえずアクセサリには入ってないので、ハードディスクに回復コンソールを入れてみる。
WindowsのCDからできると思ったんだけど、あたしのWindows XPはSP以前で、現在のWindows XPはService Pack 3なので、インストールすることができなかった。
というわけで、やり方を調べたので自分のために書いておく。
Windows XP Service Pack 3でスタートアップメニューに回復コンソールを追加する方法
手順1:Windows XP Service Pack 3のファイルをWindows XPのインストールフォルダに統合する
手順2:回復コンソールをインストールする
備考:チェックディスクを実行する
手順1:Windows XP Service Pack 3のファイルをWindows XPのインストールフォルダに統合する
- C:\winxpとC:\xpsp3の2つのフォルダを作成する。
- Windows XPの元のセットアップCDから i386 フォルダをC:\winxpフォルダに丸ごとコピー。
- Windows XP SP3のネットワークインストールパッケージをC:\xpsp3にダウンロードする。
ダウンロードはマイクロソフトWebサイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5b33b5a8-5e76-401f-be08-1e1555d4f3d4&DisplayLang=ja - [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリック。
- コマンド プロンプトに
cd C:\xpsp3
と入力し、Enter キーを押す。 - c:\xpsp3\windowsxp-kb936929-sp3-x86-jpn.exe /integrate:c:\winxp
と入力し、Enter キーを押す。 - Windows Service Pack 3 セットアップ ウィザードが起動され、Windows XP SP3 のファイルが Windows XP のインストール フォルダに統合されていることが通知される。
- 統合処理が完了したら、Windows XP SP3 へのインプレース アップグレードを実行する。
これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。[名前] ボックスに
c:\winxpi386\winnt32
と入力し、[OK] をクリックする。
- [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。
- c:\winxp\i386\winnt32.exe /cmdcons
と入力。 - メッセージが表示されたら、[はい] をクリックして、インストールを確認。
- [OK] をクリックしてから、コンピュータを再起動。
上記の手順で再起動すると、スタートアップメニュー(Windowsが起動する前の画面)で、
Windows XPか回復コンソールを起動するか選べるようになる。
回復コンソールを選択して表示されるとおりにキーボードの種類などを選び、コマンドが入力できる状態になったら
chkdsk c: /r
と入力。
c: はチェックするドライブ。
/r はエラーを修復するオプション。
困ったときは /help オプションで使用できるコマンド一覧が表示される。
chkdsk /help
と入力すれば、/r などのオプションの説明を見られる。
チェックが終わったら
exit
と入力すれば終了して再起動される。
関連・参考リンク↓
「Windows XP Service Pack 2 のファイルを Windows XP のインストール フォルダに統合する方法」
「Windows XPとVistaの裏技 | Windows XP SP3 統合 インストールCD作成」




