タグ: トラブル

googleの恐ろしいペナルティ

Posted on 2008年12月6日 | 5 Comments| Clip to Evernote

googleの検索結果で1000番近くまで順位を下げられてしまう
「-950ペナルティ」というものがある。
これは特定のキーワードに対して適用されるペナルティで、
同じページでも別のキーワードでは1位のままだったりする。

はっきりとした原因も対策も解明されていない。

もう1つ恐ろしいペナルティに
「-30ペナルティ」というものがある。
これはドメイン全体に適用されるペナルティで、
自分のドメインで検索しても4ページ目以降に下げられてしまうというものだ。

「-30ペナルティ」はドメインに対するGoogleの信頼を著しく損なったときに発生すると見られている。

現在はきっちり3ページ下がるとも限らないし、
以前の「-30ペナルティ」のように一定したパターンではないものが多い。

「-30ペナルティ」の原因の1つとして考えられるのは、
googleに作為的に被リンクを構築していると判断される行為だ。

とはいえ、これも「-950ペナルティ」同様、原因や対処法は明らかになっていない。

しかし、「-950ペナルティ」については、
WebmasterWorldのアドミニストレータ、tedsterが
原因のひとつとして有力視しているものがある。
彼が「Mega Menu(メガニュー)」と名付けたサイト構成だ。

「Mega Menu」とは、サイドバーに貼られた大量のメニュー形式のサイト内リンク。

googleは、1ページのリンク数を100以内に収めるように推奨している。
これは100以上のリンクがあるとペナルティを受けるというものではなく、
すべてのリンクをクロールしにくくなるという理由からだ。
100以上のリンクがあると、どれが重要なリンクなのか判断できない。

ただし、Mega Menuを利用していても上位表示を続けているサイトもあるので、
Mega Menu = -950ペナルティ というわけではない。

Mega Menuがいけないことではないにしても、
SEO目的で大量にメニューを設置するのは危険かもしれない。
また、100以上のメニューリンクは美しくない。
ユーザーが実際にクリックするのはほんの一部のリンクだし、
多すぎるメニューはかえってクリック率を下げる。

………。
自分で記事にしておいてなんだけど、このブログも危ない==;

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リンクマナーについて考える

Posted on 2008年12月1日 | 8 Comments| Clip to Evernote

始めに、この記事はあくまであたしの個人の考えであって、
これが絶対正しいとか、これがルールだとか、これが常識だとか
そういった類のものではないことを断っておく。
公開する以上は反論も批判も受け付けるのが、
個人の価値観の差もあるので、
何が正しいという絶対的な基準については論じるつもりはない。

→ 続きを読む


【まとめ】Norton 360のバックアップと復元について

Posted on 2008年11月29日 | 5 Comments| Clip to Evernote

またもや脱線シリーズで申し訳ない。
ハードディスクの交換で何かと苦労したものだからメモを残しておきたい。
この記事でPC環境にまつわる脱線記事はひとまず終わり(の予定)なので許して下さい。

先日ハードディスクを交換したときに、Norton 360でDドライブにバックアップをとり、
Cドライブを交換後Norton 360でDドライブからデータを復元しようとして
見事に失敗したのだが…
何故復元ができなかったのか納得がいかなかったので
シマンテックのチャットサポートを利用して問い合わせてみた。
最初(時間が深夜だったので)メールサポートを利用したのだが、
日本語が意図したように伝わらなくて、何度かやりとりしても意思の疎通が図れず
噛み合わないやりとりをしてうんざりしたので、チャットを利用することにした。
(なんでサポートがみんな中国人なんだYO!という点は仕方がないと思って諦めるw)

まずあたしがやったことは以下。

Norton 360 1.0を1年間利用していて、バックアップはDドライブに作成していた。
その後期限切れになったのでNorton 360 2.0を購入。
上書きインストールができなかったのでNorton 360 1.0をアンインストール。
Norton 360 2.0をインストール。
Norton 360 1.0のバックアップデータが残ったままのDドライブに、Norton 360 2.0で完全バックアップを上書きで保存。
ハードディスク(Cドライブ)を交換。
新しいハードディスク(Cドライブ)にNorton 360 2.0をインストール。
Norton 360 2.0を起動して復元しようとしたが「復元元」の一覧には何も表示されない。
バックアップの設定でバックアップ先をDドライブに設定してみても、復元元にはDドライブが表示されなかった。

問題点その1:Norton 360でバックアップとったのに復元元に表示されない

原因:Norton 360 1.0とNorton 360 2.0ではバックアップ方式が違うため、1.0でバックアップしたバックアップデータを2.0で復元しようとしても見つからない。
完全バックアップをとったのは2.0だったが、1.0のデータを元にして増築バックアップした状態になり、バックアップデータのファイルは1.0の格式だった可能性が高い。
その原因により復元元に見つからなかった。

データ形式が1.0だったので、フォルダ構成がバックアップ元と同じ状態になっていたので、手動で必要なデータをコピーして対処した。
データの復旧が終わったので、今度はバックアップに使っているDドライブをフォーマット。
現在のCドライブをNorton 360 2.0で完全バックアップをDドライブに作成。
ちゃんとバックアップとれてるのかしらー?と不安になったのでDドライブを見てみると、
「N360_BACKUP」というフォルダの下に英数記号の長い名前のフォルダが作成されていて、その中にはずらーっと英数記号の名前のフォルダが並んでいた。
バックアップ元のフォルダ構成ではない。

Norton 360 2.0でバックアップしたデータ
↑クリックで拡大

これでは何がどう保存されているのか分からないし、一部データだけ手動でひっぱりたい時には利用できない。
確かNorton 360 1.0の時にはこんなじゃなかった筈…。
2.0になってからこういう形式になったんだろうけど、不便だからバックアップ元と同じ形式でバックアップをとりたい。
なんとかならないものか。

問題点その2:Norton 360のバックアップを通常のファイル形式で保存したい

回答:Norton 360 1.0の場合は普通の形式で表示され、Norton 360 2.0の場合は現在のような形式で表示される。
(仕様です。ってヤツだね。)
普通の形式でバックアップデーターを展開したい場合は、1.0でバックアップをとる必要がある。

以前の1.0の期限が既に切れていて、2.0のCDを買ってしまったのだが、シマンテックのチャットサポートにプロダクトキーを伝えると、1.0でも使えるようにプロダクトキーを操作してもらえた
これによって、他のパソコンでも1.0に戻さなければいけないなどのことはなく、2.0のままでも使うことができる。
このパソコンは1.0に戻したいので、一度2.0をアンインストールしてから1.0をインストールする。
以前はたしかLive Updateで2.0になったような気がするが、確認したところ、1.0をインストールしても再度Live Updateにて2.0に更新されることはないそうだ。
ウイルス定義や通常のコンポーネントはちゃんと更新される。
ちなみにNorton 360 2.0から1.0にしたときのデメリットは、多少な機能の設定方法が違うだけで、1.0にしても機能的にはほとんど変わりはないそう。

1.0のバックアップを2.0で復元できない、また、来年出る3.0で2.0のバックアップを復元できないかもしれないということ。
これを考えるとバックアップ元と同じフォルダ形式でバックアップできる1.0の方が使い勝手が良さそうだ。
ってか、1.0と2.0と未来の3.0で同じソフトなんだから互換性付けようよ…。
ということもシマンテックに要望を出しておいた。

あぁ、疲れた…orz


ハードの診断をしてくれる HDD SMART Analyzer

Posted on 2008年11月28日 | ハードの診断をしてくれる HDD SMART Analyzer はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

今までずっと「HDD Health」を使っていたのだけど、
v3.3になってから凄く重くなって、なかなか起動しなくなった。
というか、あたしのパソではどうもNorton 360との相性が悪いようで
どうにかWindowsが起動してもNorton 360が自動起動しなくなった。
以前のバージョンではそんなことはなかったのだけど…。
前は余命宣告がされたのだけど、v3.3になってからは
健康度が%表示されるように変更された。
それは別に不満じゃないんだけど、どうにも動作が…。
ちょっとパソコンの前を離れてアイドルになるとフリーズするし、
Nortonがスキャンやらバックアップやらで動作しようとするとフリーズするし、
特に何もしなくてもフリーズするけども、
ハード交換前は起きなかった現象だ。
ハード交換後と変わったことと言えばHDD Healthのバージョンくらいで…。
ハード自体がはずれを引いたとも思えるけど、初期不良って程じゃないし…。

返事がない。ただの しかばねのようだ……。

というわけでHDD Healthに別れを告げて、「HDD SMART Analyzer」を入れてみた。
HDD SMART AnalyzerはハードディスクのS.M.A.R.T情報を表示する国産のフリーソフトで、
故障を予知することはできないが、寿命の参考にすることができる。
余命宣告をしたり、健康状態を%表示したりはしないが、
最良ではない項目は黄色のチェックが、閾値以下の項目には赤いチェックが表示される。
ハードを交換する目安には十分なるだろう。

一応健康そうに見える
↑クリックで拡大

動作も軽快で、スタートアップに入れてもすんなり起動したし、
問題だったNortonも起動するようになった。
別段何もしていなくてもフリーズするという現象が全く無くなったわけではないが、
少なくともアイドル状態になると絶対固まるという状態からは脱し、
アイドル中にNortonのスキャンも自動バックアップも完了できた。

よかった…。
これでとりあえず仕事ができる(´▽`) ホッ

ハードの寿命については、温度や使用頻度に関係なく故障するという調査結果もあるし、SMART値から得られる故障予測日数についてはほとんど参考にならないとも言われている。
ハードの突然死は予測できないということか。
とはいえ、ハードディスクの温度が50度を超えるような環境であれば、
故障率は如実に上昇していたらしいし、
Scan Errorは割と関連が高く、Scan Errorが出てから60日以内に故障する確率は、
Scan Errorが出ていない場合の39倍だそうだから、
ハードディスクを診断してくれるソフトは、ハードの交換時期の目安にはなるだろう。


Windows XP SP3でスタートアップメニューに回復コンソールを追加する

Posted on 2008年11月25日 | 1 Comment| Clip to Evernote

ハードディスクを交換して、Windowsを入れ直したら酷くパソコンの調子が悪くなった。
何かしていると突然ハードディスクのランプが消灯し、パソコンがフリーズ。
リセットボタンで再起動してもまたフリーズ…の繰り返し。
Norton 360にはWindowsの修復機能はないが、最適化したら少しはよくなるかと思って実行してみた。
すると、ハードに問題があるとかで、chkdskを検討しろとか表示された。
chkdsk…チェックディスク。か。
とりあえずアクセサリには入ってないので、ハードディスクに回復コンソールを入れてみる。
WindowsのCDからできると思ったんだけど、あたしのWindows XPはSP以前で、現在のWindows XPはService Pack 3なので、インストールすることができなかった。
というわけで、やり方を調べたので自分のために書いておく。

Windows XP Service Pack 3でスタートアップメニューに回復コンソールを追加する方法

手順1:Windows XP Service Pack 3のファイルをWindows XPのインストールフォルダに統合する
手順2:回復コンソールをインストールする
備考:チェックディスクを実行する

手順1:Windows XP Service Pack 3のファイルをWindows XPのインストールフォルダに統合する

  1. C:\winxpC:\xpsp32つのフォルダを作成する。
  2. Windows  XPの元のセットアップCDから i386 フォルダをC:\winxpフォルダに丸ごとコピー。
  3. Windows XP SP3のネットワークインストールパッケージをC:\xpsp3にダウンロードする。
    ダウンロードはマイクロソフトWebサイト
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5b33b5a8-5e76-401f-be08-1e1555d4f3d4&DisplayLang=ja
  4. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリック。
  5. コマンド プロンプトに
    cd C:\xpsp3
    と入力し、Enter キーを押す。
  6. c:\xpsp3\windowsxp-kb936929-sp3-x86-jpn.exe /integrate:c:\winxp
    と入力し、Enter キーを押す。
  7. Windows Service Pack 3 セットアップ ウィザードが起動され、Windows XP SP3 のファイルが Windows XP のインストール フォルダに統合されていることが通知される。
  8. 統合処理が完了したら、Windows XP SP3 へのインプレース アップグレードを実行する。
    これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。[名前] ボックスに
    c:\winxpi386\winnt32
    と入力し、[OK] をクリックする。

手順2:回復コンソールをインストールする

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。
  2. c:\winxp\i386\winnt32.exe /cmdcons
    と入力。
  3. メッセージが表示されたら、[はい] をクリックして、インストールを確認。
  4. [OK] をクリックしてから、コンピュータを再起動。

備考:チェックディスクを実行する

上記の手順で再起動すると、スタートアップメニュー(Windowsが起動する前の画面)で、
Windows XPか回復コンソールを起動するか選べるようになる。
回復コンソールを選択して表示されるとおりにキーボードの種類などを選び、コマンドが入力できる状態になったら
chkdsk c: /r
と入力。
c: はチェックするドライブ。
/r はエラーを修復するオプション。
困ったときは /help オプションで使用できるコマンド一覧が表示される。
chkdsk /help
と入力すれば、/r などのオプションの説明を見られる。
チェックが終わったら
exit
と入力すれば終了して再起動される。

関連・参考リンク↓
Windows XP Service Pack 2 のファイルを Windows XP のインストール フォルダに統合する方法
Windows XPとVistaの裏技 | Windows XP SP3 統合 インストールCD作成

 

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