このブログはどんな人に向けて書いているのか。
年齢は?性別は?どんな職業の人?何を知りたい人?
ターゲットユーザーを予め決めておくことは、
信頼性と統一感のあるブログを書くのに役立つ。

毎日ブログを書いていると、その日によって口調やキャラが変わってしまうことがある。
イライラしているときは乱暴な文章になったり、
疲れているときや体調の悪いときはマイナス思考になってたり、
眠いときは雑な感じの文章になってたり…。

「日記」という感じのブログであれば、そういう変化もまたリアルでいいのだが、
コンテンツを絞ったブログの場合は、あまり変化がありすぎるのは良くない。

特に自分のキャラ設定、文体なんかは統一した方がまとまりがあるし、
一貫性があった方が読者に信頼してもらえる。

キャラ設定というと、偽物の自分を演じているのか?っていう話が出そうだけど、
それとはまた別のお話。
人間誰しも多面性があるから、その時々でいろんな自分がいると思うんだよね。
でもそれを全部気分次第で出していたら、
まるで一貫性がないカオスな状態になると思う。
どこまでカオスになるかは人それぞれだけども。
主張や見方まで違ってしまうと、読み手には信頼してもらえなくなるし、
知らない間に影武者疑惑が出る場合だってある。
そういう意味で、「このブログではこういう自分」っていうのを、
コンテンツに合わせて決めておいた方がいい。

文体っていうのは、です・ます調なのか、だ・である調なのか。
場合によっては両方使い分けることもあるけど、
これもできるだけ統一した方がいい。

そんなことを言ってるあたしは、このブログを書き始めた当初に
それを意識していなかった。
だから最初はその日の気分次第で
「です・ます」だったり、「だ・である」だったりした。
実は現在は意識して「だ・である」調に統一している。

理由は単に楽だからというのもあるが、
「だ・である」の方が曖昧さがなくて(逃げ道がないとも言う)
主張が強いから。
他の人も言ってるような情報を「です・ます」で
やんわり伝えてもインパクトが弱いな…とか。
どうせなら敵を作ってもいいから自己主張しようかな…とか。

(意識しているのはメインコンテンツである「Web制作者のメモ帳」カテゴリだけで、「中の人」はプロフィール代わり。あたしに興味を持ってくれた人が読んでくれればいいと思っている。「ビュッフェ」は記事数が少なくてまだ独立できないが、いずれ独立させたいと思っている。)

以前の記事に遡ると統一されてない記事が残っているのだが、
これは時間があるときに修正しようかと思っている。
(そのうち、そのうち…;)
「だ・である」調の文章は、上から目線に感じる人もいるだろうから、
これはこれでデメリットもある訳だが。

でも例外もあって、お知らせやお詫びなどの文章は
やはり「です・ます」になる。
これはターゲットが「見た人全員」になるから起きる現象でもあって、
丁寧に書かないといけない文章(お詫びとか)に限ったことでもない。
この記事のように、普段はパソコンの向こうにいるあなたに向かって話している。
だから記事にも「皆さん」と書くより「あなた」と書くことが多い。
これがターゲットユーザーを決めていない場合だと、
不特定多数の「皆さん」に向かって話すから、
自然と「です・ます」調になることもある。

ターゲットユーザーを決めることによって、
どんな話し方をするか、
自分はどんな立場なのか、
文章の構成などが決まり、
その時の気分次第で記事毎にキャラがぶれるということがない。

具体的に上げると、このブログではターゲットユーザーを
・ブログで収益を上げたい人
・アクセスアップしたい人
・ブログに真面目に取り組んでいる人
・WordPressを使っている人
・情報商材に興味(反感・失敗を含む)を持っている人
と設定している。
勿論全てに当てはまる人という意味ではなくて、どれかが当てはまる人だ。
付け加えるなら、あたしと同世代~少し上くらいの社会人を想定している。
これは単なるイメージなのだが、目の前に理想の読者がいると思って書くと
しっかりとした文章が書きやすい。

なんとなく気分次第でまとまりのないブログになってしまう…とお悩みなら、
ターゲットユーザーを明確にするはオススメだ。

また、コンテンツがどうしても絞れない…という場合にも、
ターゲットユーザーから先に決めていくということもできる。

…。
最後に、この記事はかなり自分のことは棚に上げてる…
ということをお詫びしたい…orz

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