肺炎処方薬

Posted on 2008年04月17日 | 肺炎処方薬 はコメントを受け付けていません。| Clip to Evernote

最初に病院にかかってから通院し続けて5日目、薬が替わったら劇的に症状が良くなった。
マイコプラズマに効く薬だそうで。
何故もっと早く出してくれなかったのか…と思いつつも回復して喜んでいる。
一応まだ薬は飲み続けているけど、少し咳が残っているくらいで、もう殆ど良くなった。
で、そういえば自分がどんな薬を飲んでいるのか知らないことに気付いて調べてみたので、備忘録程度に残しておきます。

最初にもらっていた薬
●アモセパシンカプセル
細菌の細胞壁の合成を抑えることで、殺菌的に作用する抗生物質。
成分はアモキシシリン水和物。
インフルエンザを含め一般的なウイルス性の”かぜ”には無効。
ペニシリン系の代表的な抗生物質。
胃潰瘍などにおけるピロリ菌の除菌にも用いられる。
飲み合わせは、避妊薬の効果を減弱するおそれがある。
自分だけの判断で止めてしまうと、再発したり治りにくくなるおそれがある。
下痢の予防に、乳酸菌の整腸薬と併用することがある。
尿糖検査が不正確になることがある。
副作用は、割と多いのが下痢や軟便。
他に、発疹、蕁麻疹、腹痛、吐き気、味覚異常。
長期の服用で、菌交代症(口内炎、カンジダ症)やビタミンK欠乏症(出血傾向)。
滅多にない重い副作用は、
アナフィラキシー・ショック(じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる)、
急性腎不全(だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない)、
重い血液成分の異常(発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血や歯肉出血など出血傾向)、
大腸炎(激しい腹痛、下痢、発熱、血液便、下血)、
重い皮膚症状(高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血)、
肝臓の重い症状(だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色)。
安全性は高い薬。
同じアモキシシリン水和物の薬は、サワシリン細粒、パセトシン細粒、アモリン細粒10%、アモキシシリン細粒「タツミ」、ワイドシリン細粒、アモキシシリン細粒20%「タツミ」、サワシリン錠、パセトシン錠、アモキシシリンカプセル「タツミ」、アモキシシリンカプセル「トーワ」、アモピシリンカプセル、アモペニキシンカプセル、アモリンカプセル、サワシリンカプセル、セオキシリンカプセル、パセトシンカプセル。
主治医は風邪をひくといつも必ずこれを出してたな。
耐性菌が増えるのが怖いからできるだけ飲みたくなくて、本当に酷くならないと病院にかからないんだよね。あたし。
安全性が高くても抗生物質はできれば飲みたくない。
でも今回は肺炎だったから必要だったね。

●チオセプローゼ錠
炎症による腫れをやわらげたり、傷んだ組織をきれいにして治りをよくする。
また、痰や膿を分解して、排出しやすくする。
抗生物質の患部への移行をよくし、その効力を高めるといわれている。
消炎酵素剤。
成分は、
セミアルカリプロティナーゼ。
この系統の飲み薬は効果が今一つで、海外ではほとんど使われていないそうな…。
飲み合わせは、血栓予防薬のワーファリンの作用を強める可能性がある。
腸で溶ける腸溶製剤なので、噛まずにそのまま飲み込むこと。
副作用の殆どない安全性の高い薬。
副作用は、発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃の不快感、吐き気、鼻出血、血痰などの出血傾向。
同じセミアルカリプロティナーゼの薬は、ゼオエース錠、セアプローゼS-AP。
これも主治医は必ず出す恒例の薬。
なんだよー。効果が今一つの薬定番で使うなよー。

●ロンミールカプセル
胃の粘膜を丈夫にする胃粘膜防御機構増強 胃炎・胃潰瘍治療剤。
薬による胃の荒れを予防するために処方されてるんだろうな。
強い作用も副作用も殆どない薬。
安全性はとても高い。
副作用としては、頭痛、頭重感、便秘、下痢、発疹、かゆみ。
まぁ、何が原因でも起こるようなものしか出ないっつー安全性の高さってことだね。
これも主治医は必ず出す恒例の薬。

最初に処方されたのはこの3種類。
で、処方が変更になって出されたのは、上記のチオセプローゼとロンミールは同様で、アモセパシンの替わりにクラリスロマイシン。

●クラリスロマイシン錠
細菌を殺菌する抗生物質。
成分はクラリスロマイシン。
主にg陽性菌・マイコプラズマ用剤で、マクロライド系抗生物質。酸安定性・持続型マクロライド系抗生剤。
この系統の特徴として、ペニシリン系およびセフェム系抗生物質が効かないマイコプラズマやクラミジアにも有効。
胃潰瘍の原因菌「ピロリ菌」の除菌療法にも適応する。
マクロライド系のうち14員環マクロライドに分類される。
欠点として、相互作用を起こしやすい性質がある。
アレルギーを起こすことが少なく、ペニシリン系やセフェム系抗生物質にアレルギーのある人にも使用できる。
吸収がよく持続時間が長いので、1日2回の服用で済む。
飲み合わせとしては、
安定剤のピモジド(オーラップ)とは併用できない。併用により不整脈を起こす可能性がある。
また、エルゴタミン系の片頭痛薬のカフェルゴットやクリアミン、ジヒデルゴットも併用禁止。
心臓の薬のジギタリス薬や抗不整脈薬のジソピラミドと併用すると不整脈などの副作用がでやすくなる。
そ のほか、いろいろな薬の血中濃度を上昇させ、その副作用を強める可能性がある。喘息の薬のテオフィリン(テオドール)、抗凝血薬のワルファリン、睡眠 薬のトリアゾラム(ハルシオン)、抗けいれん薬のカルバマゼピン(テグレトール)、免疫抑制薬のシクロスポリン(サンディミュン)やタクロリムス(プログ ラフ)、降圧薬のカルシウム拮抗薬、さらに、スタチン系のコレステロール低下薬やトリプタン系の片頭痛治療薬・・これらとの併用は慎重におこないます。
副作用としては、胃痛、腹痛、吐き気、軟便、下痢、発疹、蕁麻疹。
滅多にない重い副作用は、アナフィラキシー・ショック、重い不整脈、肝臓の重い症状、重い血液成分の異常、重い皮膚症状、間質性肺炎、大腸炎、横紋筋融解症(手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿)。
同じクラリスロマイシンの薬は、クラリシッド錠、クラリス錠、クラロイシン錠、マインベース錠、リクモース錠、クラリスロマイシンDS10%、マインベースDS10%、リクモースドライシロップ、クラリシッド・ドライシロップ10%、クラリスドライシロップ10%、クラリスロマイシンドライシロップ10%。
これは今回初めて出た薬。
マイコプラズマだったからぴったりマッチしたんだねぇ。
これを飲んでから急に症状が良くなったからねぇ。

ふぅ。長くなった。
とりあえずお薬はこんな感じ。


この記事は 2008年04月17日木曜日 の 2:25 AM に書きました。 
この記事のフィードはRSS 2.0で購読できます。

« | »

コメントは閉じています。

ADgger

堅実に儲かるアフィリエイト

サイトの歩み

2014年2月27日に6周年を迎えます
5周年まであと…