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指定した条件でウィジェットを表示させるWordPressプラグイン→Custom widgets

Posted on 2010年02月8日 | 12 Comments| Clip to Evernote

WordPress のウィジェットを特定のページでのみ表示させたり
トップページでだけ表示させたり
管理者がプレビューするときにだけ表示させるようにしたり…
っていうことができちゃうプラグインをインストールした。

Custom widgets

Custom widgets

Custom widgets

WordPress でウィジェットを追加すると、通常は全てのページで表示される。
ブログなんだから当たり前な感じだけど、
例えばカテゴリーごとに違う広告を表示させるとか、
トップページでだけブログパーツを表示させるとか、
そういうことができたらいいなと。
Xoops なんかを使ってると「そりゃぁできるよねー」な感覚だけど
WordPress だとちょっと難しい。
そんなことが実現できちゃうプラグインがこれ。

インストールはいつも通りプラグインディレクトリにアップロードして有効化。
左側のメニューに「TS Custom widgets」が追加されるのでクリック。
今ウィジェットに追加されている(表示されている)ものがずらーっと出てくる。
青い文字は何も設定していないノーマルの状態のウィジェット。
赤い文字は Custom widgets でカスタムされたウィジェット。

カスタムしたいウィジェットをクリックすると設定画面に行く。
例えば…

特定のページのときだけ表示するウィジェット

今回は先日追加したPage Rank を表示するプラグインをカスタムしたいので
Page Rank をクリックして設定画面へ。

ウィジェットのカスタム画面

ウィジェットのカスタム画面

左上から順に。
posts → ここに設定した投稿の時に表示する
pages → ここに設定したページの時に表示する
categories → ここに設定したカテゴリーの時に表示する
tags → ここに設定したタグの時に表示する
authors → ここに設定した投稿者の時に表示する
となっていて、その下に
Show Widget Only on Homepage → トップページで表示する
Show Widget on all posts → 全ての投稿で表示する
Show Widget only on Sticky posts → is_sticky() タグで表示される固定された投稿のときに表示する
Show Widget on Posts/pages Where commenting is open → コメントが開いている投稿やページのときに表示する
Show widget on all pages → 全てのページで表示する
Show widget on all Categories → 全てのカテゴリーで表示する
Show widget on all Tag Pages → 全てのタグページで表示する
Show widget on all Archive pages → 全てのアーカイブページで表示する
Show widget on Search results → サイト内検索結果ページで表示する
Show widget on the 404 – Not found Error Page → 404 – Notfoundのときに表示する
Show Widget for admin previews → 管理者がプレビューするときに表示する
という設定が続く。

今回は Page Rank をプラグインの紹介記事と、トップページと、管理者のプレビュー時に表示させたい。
posts の横にある Edit をクリック。
投稿の一覧が表示されるので、ウィジェットを表示させたい投稿にチェックを入れて
「Add selected posts」をクリックして投稿の設定を追加する。
Custom widgets >> Page Rank >> posts と表示されてるパンくずの
Page Rank をクリックして戻る。
下段の設定項目、
Show Widget Only on Homepage (トップページの時に表示する)と
Show Widget for admin previews (管理者がプレビューするときに表示する)にチェックを入れて「save」をクリックして保存する。

これでトップページと先日の記事と時に表示されて、
他のページでは表示されなくなった。
このようにして全てのウィジェットを自由に設定することができる。

カテゴリーごとに違う広告を表示する

せっかくなのでカテゴリーに合わせて広告も変更してみる。
これを書いてる現在は、
全てのページにハッスルサーバーの広告が表示されてるところ、
カテゴリーが猫の時にはうちで人気のキャットフードを、
カテゴリーが美容とコスメの時はお気に入りのハンドクリームを、
というふうに違ったものを表示させてみる。

まず普通に「外観」→「ウィジェット」から必要なウィジェットを追加。
テキストウィジェットにキャットフードの広告タグを貼ったものと、
テキストウィジェットにハンドクリームの広告タグを貼ったものを用意した。
場所はサーバーの広告の下に順番に配置した。

Custom widgets の設定画面に行って、
今まで全部に表示していたサーバーの広告が貼ってあるウィジェットをカスタム。
categories の Edit をクリックして、
「猫」と「美容とコスメ」のカテゴリー以外のカテゴリーを追加。
トップページで表示する、全てのページで表示する、検索結果のページで表示する、Not found のときに表示する、管理者がプレビューするときに表示する、などにチェックを入れて保存した。
特定のタグで…っていうのもやってみたんだけど、
タグページだけは何故か反映されなかったので
全てのタグページで表示する、も追加した。

これでサーバーの広告は
「猫」のカテゴリーと「美容とコスメ」のカテゴリーのとき以外に表示される。

Custom widgets の設定画面に戻って、
今度は追加したキャットフードの広告のウィジェットをカスタム。
categories の Edit をクリックして「猫」のカテゴリーを追加。
忘れ去らないように管理者がプレビューしたときも表示されるようにして保存した。

これで「猫」のカテゴリー一覧の時や、「猫」カテゴリーの記事のときには
キャットフードの広告が表示されるようになった。

また Custom widgets の設定画面に戻って、
今度は追加したハンドクリームの広告のウィジェットをカスタム。
先ほど同様 categories の Edit をクリックして「美容とコスメ」を追加。
これも管理者がプレビューしたときにも表示されるようにして保存。

これで「美容とコスメ」のカテゴリー一覧の時や、
「美容とコスメ」カテゴリーの記事の時には
ハンドクリームの広告が表示されるようになった。
Custom widgets でカスタムしていなければ
サーバーの広告→キャットフードの広告→ハンドクリームの広告
という順番で表示されるのだが、
トップページではキャットフード・ハンドクリームの広告は表示されないし、
キャットフードが表示されているときはサーバー・ハンドクリームは表示されない、
という具合に、広告を切り替えることに成功した。

カスタムの一例

カスタムの一例

WordPress に最初からある「最新の投稿」や「最近のコメント」などだけでなく
プラグインで追加したウィジェットも自由にカスタムできるから凄い。
まだ入れてないけど、
特定のカテゴリーだけ表示できる「最近の投稿」のプラグインを入れて
今表示しているカテゴリーだけの「最近の投稿」を表示させるとか、
なんかいろんなことに使えそう。


この記事は 2010年02月8日月曜日 の 10:32 PM に書きました。 
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