日記とコラム

後部座席ベルト義務化

Posted on 2008年06月2日 | 後部座席ベルト義務化 はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

自動車の後部座席でもシートベルト着用が義務化されましたね。
後部座席でも危ないからシートベルトした方がいいとは思うけど、ぶっちゃけ義務化はありがたくないです。

だってね…
あたしが後ろのシートに座る時っていうのは、とっても具合が悪くて横になりたいときだったりして、シートベルトをして座ってるなんてとんでもないっつー状態の時が多いんだよね。
まぁ、頻繁にある事じゃないからいいけども。

そうそう、昔交通事故で死に損なったんだけども。
助手席に乗っていて、いつもはシートベルトをしているんだけど、たまたまその時だけシートベルトをしていなかったんですよ。
そしたら偶然事故っちゃいまして。
車の幅が半分になるくらいの大事故でした。
右側から突っ込まれて、あたしのいる助手席側には電柱が。
シートベルトをしていたら即死だったらしい。
あたしはたまたまシートベルトをしていなかったので、シートの足下の空間に身体が落ちて助かりました。

まぁ、そんな普通とは逆の経験もしているものだから、あんまりシートベルトって好きじゃないんだけどね。
一般的にはしていない方が危ないのだから、きちんとベルトはしてますよ。
後ろのシートに乗るときはしていませんでした。
これからはしなきゃいけないのねー。
ドライバーの皆さんも安全運転で楽しいドライブを。

 

自分の気持ち

Posted on 2008年05月29日 | 自分の気持ち はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

長年自分の気持ちを無視して心を殺して生活していると、やがて自分の気持ちが自分でも分からなくなるものらしい。
カウンセラーの話ではそういうことは珍しいことではなくて、仕事のことだけを考えて忙しくしてきた人とか、身体の感覚までも分からなくなるらしい。
あたしは身体の不調は感じるけど、自分がどうしたいのかとか、何を望んでいるのかとか、そういった自分の気持ちが分からない。
今、急を要することではないのだが、考えるべき事があって、今まではずっとチャンスがなかったのだが、近い未来に現実味を帯びた問題があって、それを考えるに当たって自分が本当にどう思っているのかを知る必要が出てきた。
皆口を揃えていうからとか、それが正論だからという理由で決断すれば、必ず何か失敗したと思ったときに後悔するだろう。
もし、自分が心からそうしたいと思ったことをやって、たとえ失敗したとしてそれは仕方のないことだ。
割り切れるというもの。
あたしがえげつない手段で両天秤にかける事案はいくつかあるものの、自分の心が何を望んでいるかは自分で分からない。
人を好きになれないだとか、人の話を親身になって聞けないだとか、自分の心が死んでるなーと思うことは以前からあったが、だからといって人とコミュニケーションをとることができないわけでなし、まぁいいかと放置していた。
ところが最近になって自分の気持ちというものを自覚できないといけない事態に気付いて、人に頼ったところで無駄だろうと思いつつもカウンセラーに相談してみた。
今のカウンセラーとはまだ短い付き合いで、あまり馴染んでいる感じでもなく、信頼度も低い。
カウンセラーもそんなに経験を積んだという感じではなく、長くはやってるけど大した経験はないような感じの人だ。
あたしの「自分はどうしたいのかを知りたい」という相談に荷が重そうな様子だったが、やってみようかという療法が思いついた。
自分の身体を感じていく療法なんだそうだが、果たして効果はあるだろうか。
脳に異常があるわけでなく、原因のはっきり分かっているストレスで様々な障害の出ているあたしは、一応薬も飲むがあまり薬物で効果は現れない。
それは自分でも分かり切っていることで、薬でぼーっとすることや一時的に楽になることはできても、問題の解決には何もならないことをよく知っている。
だからあたしが通院しているのは睡眠薬をもらう為なんだけども。
気休め程度にカウンセリングも受けて、日常のことを適当に話していた。
別段心理療法的なことはしていなかったけど、試み的な目標ができて良かったのかな。
今度からなんかそれっぽいことが始まるみたいだ。

自分の気持ちが分からないと言っても、快・不快の不快は分かる。
できればやりたくないこと、なんとなく気が乗らないこと、マジ嫌々なことなんかは分かる。
でも例えば○○が食べたいだとか、○○に行きたいだとか、そういった積極的な意思はない。
基本的に争いを好まず、波風立てず、程々に…を好む傾向があるようで、現状を積極的に動いて変えようとか、何か行動を起こすに当たっての犠牲を計算してだの、そういう方向は苦手だ。
いや、昔はそうでもなかったのだが。
ともかく、今は非常に積極性がなく、意思表示をしないどころか意思がない人間になっている。
それはとても悪いことだと思うし、本当に何も望んでいなくて何も考えていないかと言ったらそんなことはない。
常に自分を殺し続けた代償で自分がなくなってしまったのだなと痛感するが、だからどうしたら戻るかということが分からない。
公に書くと生じるかもしれない障害のために非常に抽象的に書いているが、ともかく自分の気持ちが自分で分からないということに最近困り果てている。

今日はそんな最近のくだらない呟き。
自分で自分が分からなくなったら駄目だね。危なすぎるよ。
せっかく精神面には深く触れないようにしていたブログでこんなこと書き始めた時点で駄目だけど。
まぁ、食べたいものくらい思いつくように練習しようかな。
ホント、こんなになっても、死ななきゃ生きてます。
自殺系キーワードでこのブログに辿り着く方多いみたいだけどさ、ホント、死ななきゃ生きてるんだから。
生きるだけなら難しくないと思うよ。
身体さえ健康なら明日は来るから。
今死ななくてもいいんじゃない?
とまぁ、後ろ向きなあたしからのメッセージ。


メタミドホスの許容量

Posted on 2008年05月25日 | メタミドホスの許容量 はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

毒ギョーザ事件で話題になった「メタミドホス」の許容量が改訂だそうです。
1日の摂取許容量を体重1キロ当たり0.0006ミリ・グラムになりました。
今までは1992年に当時の厚生省が暫定的に定めた同0.004ミリ・グラムでした。

ふむ。
やはりそれだけ危険な物質なんだね。
新摂取許容量に基づき、厚生労働省では、食品ごとのメタミドホスの残留基準を見直す方針だそうです。
実は危なかった食品が続々と発表になったりして…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
市川市の事件のギョーザには国が定めるニラの残留基準値(0・3ppm)1万倍を超えるメタミドホスが入ってたらしいから、0.004ミリグラム以上のメタミドホスが実は含まれていましたとかってなっても、健康被害は出ないかな?
食の安全に関するニュースは気になるなぁ。


洗濯機の洗濯

Posted on 2008年05月25日 | 洗濯機の洗濯 はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

今日初めて洗濯槽を洗っている。
もう長いこと使っている洗濯機だけど、今まで洗濯機の掃除はしてこなかった。
洗濯が終わったら蓋を開けているし、カビとかは大丈夫なんじゃないかな?なんて思っていて、いつにかやろうと思いながらもう何年だろう…放置していた。
しかし最近、洗濯物にコインランドリーで洗ったときのようなカスがつくことが稀にあり、これはマズイと洗濯機の洗濯を決行した。

洗濯槽を洗う洗剤の使い方を読むと、まず高水位まで注水して、洗剤を全量入れ、2~3分回してたら2~5時間放置した後、標準コースで洗濯機を回せばいいらしい。
簡単ね~。
と思ったのだけど、すぐに問題に気付いた。
うちの洗濯機は電源が切れると排水されたりする。
「たりする」というのは、どうやら壊れているみたいで必ずしも排水されるとは限らないのだ。
排水されなければ少し回したら電源を切って放置すればいいのだが、排水されてしまうと困る。
最初から標準コースで洗濯機を回して、少し回したところで停止させておけばいいのだが、洗濯中はよく猫が乗って勝手に洗濯機を止めたり電源を切ったりしてくれる。
普段は開け放った洗濯機にランドリーバスケットが突っ込んであり、その中に洗濯物が投げ込まれているので、猫は洗濯機を勝手に運転させるということはない。
ところが洗濯中は蓋が閉めてあるので、猫乗り放題ヘ(゚∀゚ヘ)
そろそろ洗濯終わったかなーと見に行くと、洗濯途中で止められてしまった洗濯機の上で悠々と猫が寝ていたりする。
洗濯中は途中で止まっていてもまた再開すればいいし、電源まで切られてしまったらまた洗い直せばいいのだが、今回はあえて洗濯中に止めてあるので、勝手に再開されると困る。
猫が乗らないようにと、やや湾曲してて落ちそうな蓋の上に無理矢理ランドリーバスケットを乗せておいたが、はて大丈夫だろうか…。
放置するだけなんだから、その間に他のことができる筈だが、うちの場合洗濯槽を洗っている間は気になって何度も洗濯機を確認しに行くことになりそうだ。
無事に終わるといいな…洗濯機の洗濯。


Gmailのその後

Posted on 2008年05月21日 | Gmailのその後 はコメントを受け付けていません| Clip to Evernote

以前gmailに間違いメールが届くという記事を書いたが、実は未だにそれは続いている。
google翻訳に頼って日本語の文章を英語にして、アドレスが間違っていますということを返信したのだが、それ以降その方からのメールは来なくなった。
しかし、どう考えてもどこかのサイトの登録メールなど、間違ってますと返してもしょうがないメールがこのところ頻繁に届く。
つまりあたしのアドレスにそっくりなアドレスの方は、今現在そのアドレスを使い続けている訳か。
登録メールに返信してもそっくりなアドレスの方にお知らせしてもらえるわけでもないし、このままもどかしい思いをしながら放置するしかないのだろうか…。
突然行方不明になるメールがあったり、その方もさぞ不思議に思っていることだろうけど、あたしも自分のメールが似たアドレスに届いているのではないかと気になって仕方ない。
だからって今更googleアカウントの変更は困る。
今更メールアドレスの変更手続きであちこちのサイトを回るのも非常に面倒。
何か解決策はないものだろうか。
送られてくるメールが日本語だったら、もう少し連絡を付ける手段が見つかりそうな気がするんだけどな。
ロシア語じゃ…orz

gmailのインターフェイスは改良されて使いやすくなったというのに、根本的にまずそうな問題が残っているよ。
gmailのヘルプにピリオド違いのアドレス宛のメールが届いたときの回答が載ってるってことは、ヘルプグループに投稿しても「ヘルプセンター読め」で終わりそうだしなぁ…。
この問題が解決される日は来るのだろうか…。


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